長保家の麻雀ルール

http://www.dec.jpn.org/~gatoh/mjrule/mjruletop.html および、http://www10.plala.or.jp/rascalhp/ を参考にさせていただきました。

概略

 配給原点 26000点
 東南廻し、確定なし
 南場は親がノーテンでも流れない
 食いタンなし
 完全先付け
 フリテンリーチなし
 飛びあり
 ちっといは30符2蕃

 

1 点数関係
   1-01 配給原点
【意味】 開始時の持ち点
d 26000点
   1-02 原点
【意味】 精算時の基準点
b 30000点
   1-03 点数精算時の100点単位の処理
処理を行って合計が合わない場合は、トップの点数を調整する。
a そのまま
     (以下は1000点単位にする場合)
     1-03-01 30000点未満の場合の処理
a 五捨六入
     1-03-02 30000点以上の場合の処理
a 五捨六入
   1-04 点数精算単位
a 東南戦(東場+南場の半荘)で、延長戦はなし
   1-05
【別名】 順位点
【意味】 精算時に順位に応じて持ち点に付加するゲタ
a なし
   1-06 ノー聴罰符
a 場で3000点
     (以下はノー聴罰符がある場合)
     1-06-01 途中流局時のノー聴罰符
a なし
   1-07 チップ
チップの受け渡しの詳細についてはチップの項目に記載
a なし
   1-08 焼き鳥
【意味】 1精算単位終了時までに1度も和了出来なかった場合の罰則
a なし
   1-09 飛び
【別名】 ドボン、ぶっ飛び、箱、素っ飛び、首切り
【意味】 持ち点がなくなった場合に、その時点で1精算単位を終了とする
c 持ち点が0点未満で飛び
     (以下は飛びがある場合)
     1-09-01 ノー聴罰符で飛ぶかどうか
a 飛ぶ
     1-09-02 錯和で飛ぶかどうか
a 飛ぶ
     1-09-03 飛びの罰符
a なし
     1-09-04 飛ぶ時に支払う点数
a 不足分も計算する
   1-10 天辺
【別名】 独走ストップ
【読み】 テッペン
【意味】 持ち点が一定点数以上になった場合に、その時点で1精算単位を終了とする
a なし
   1-11 積み棒
a あり
     (以下は積み棒がある場合)
     1-11-01 積み棒の点数
a 場で300点
     1-11-02 親の和了によって追加する積み棒の本数
a 1本
     1-11-03 流局によって追加する積み棒の本数
a 1本
   1-12 1精算単位終了時に残った供託点棒(立直棒、罰符)の扱い
c 最後に和った人が受け取る
   1-13 持ち点の申告
     1-13-01 最終局開始時の申告
a 特に申告しない
     1-13-02 持ち点が少なくなった時の申告
a 申告しなくて良い
     1-13-03 上記以外の時期に他家に聞かれた時の申告
a 申告しなくて良い
   1-14 最終精算
a なし

 2 和了時の点数計算
   2-01 符計算
a 符計算を行う
     (以下は符計算を行う場合)
     2-01-01
七対子・平和自摸は別項目に記載
a 以下の通り
副底(基本符)  20符
門前清栄和  10符
自摸点   2符
手牌による符
雀頭  三元牌・圏風牌(場風牌)・門風牌(自風牌)の場合  2符
連風牌は別項目に記載
刻子  中張牌の明刻子   2符
中張牌の暗刻子   4符
幺九牌の明刻子   4符
幺九牌の暗刻子   8符
槓子  中張牌の明槓子   8符
中張牌の暗槓子  16符
幺九牌の明槓子  16符
幺九牌の暗槓子  別項目に記載
待ちの形による符
 辺張和・嵌張和・単騎和の場合  2符
     2-01-02 連風牌の対子の符
b 4符
     2-01-03 幺九牌の暗槓子
a 32符
     2-01-04 符が付く雀頭の単騎和の場合の符の扱い
a 雀頭の符と単騎和の符を合計して4符とする
     2-01-05 嶺上開花の時の自摸点
b 暗槓・加槓の場合は2符、大明槓の場合は付かない
     2-01-06 海底撈月の時の自摸点
a 通常の自摸と同じく2符
     2-01-07 鳴きがあって符がない栄和の符計算
a 20符
   2-02 飜数と点数
     2-02-01 4飜30符(3飜60符)の扱い
a 子7700点、親11600点
     2-02-02 三倍満
a 11飜以上
     2-02-03 数え役満
b 13飜以上
c 14飜以上
     2-02-04 数えダブル役満
a なし
     2-02-05 数えトリプル役満及びそれ以上
a なし
     2-02-06 青天井
【意味】 満貫など点数を制限せず何飜でも通常通りに計算する
a 採用しない
   2-03 七対子の扱い
e 2飜30符
   2-04 平和自摸の扱い
b 1飜30符(平和とならない)
   2-05 1000点未満の端数の切上げ
a なし
   2-06 役満の点数
b 4倍満
   2-07 役満の複合
a なし
b あり(ただしダブル役満まで)
c あり(ただしトリプル役満まで)
d あり(ただし2種類まで)
e あり(いくつでも複合する)
     (以下は役満の複合がある場合)
     2-07-01 複合時の点数
a 単純に加算した点数とする
   2-08 役満と数え役満の複合
a なし
   2-09 複数の待ち形にとれる場合の扱い
a 点数が最も高くなるようにとる
b 和了者が選択出来る
c 両面待ちともとれる場合は両面待ちの扱いとする

 3
   3-01 通常役
     3-01-01 平和、断幺九、立直、門前清自摸和、三元牌・圏風牌(場風牌)・門風牌(自風牌)の刻子
a 1飜
       3-01-01-01 食い平和
a なし(平和は門前に限る)
       3-01-01-02 食い断
b なし(断幺九は門前に限る)
     3-01-02 一盃口
a 1飜(門前に限る)
     3-01-03 海底撈月
【別名】 海底摸月
a 1飜
     3-01-04 河底撈魚
a 1飜
     3-01-05 嶺上開花
a 1飜
     3-01-06 搶槓
a 1飜
     3-01-07 三色同順、一気通貫、全帯幺(混全帯幺)
a 2飜(鳴いて1飜)
     3-01-08 対々和、連風牌の刻子
a 2飜
     3-01-09 ダブル立直
a 2飜
       (以下はダブル立直がある場合)
       3-01-09-01 ダブル立直となる条件
a 自分の自摸より前に鳴き(※)があってはならない
       3-01-09-02 第1自摸時に暗槓してから立直を掛けた時にダブル立直となるかどうか
a ならない(通常の立直となる)
b なる
     3-01-10 三暗刻
a 2飜
     3-01-11 混老頭
       3-01-11-01 対々和形の場合
a 2飜
       3-01-11-02 七対子形の場合
a 2飜
     3-01-12 三色同刻
【別名】 三色同ポン
a 2飜
     3-01-13 小三元
a 2飜
     3-01-14 三槓子
a 2飜
     3-01-15 純全帯幺
a 3飜(鳴いて2飜)
     3-01-16 混一色
a 3飜(鳴いて2飜)
     3-01-17 二盃口
a 3飜(鳴くとなし)
       (以下は二盃口がある場合)
       3-01-17-01 同一の順子4つでも二盃口となるかどうか
b 二盃口とならない(通常は三暗刻+順子とみなす)
     3-01-18 清一色
a 6飜(鳴いて5飜)
     3-01-19 小四喜、字一色、清老頭
a 役満
     3-01-20 緑一色
       3-01-20-01 發がない場合
a 緑一色とならない
b 役満
       3-01-20-02 發が雀頭の場合
a 緑一色とならない
b 役満
       3-01-20-03 發が刻子の場合
a 役満
     3-01-21 天和
a 役満
       (以下は天和がある場合)
       3-01-21-01 他の役満と複合するかどうか
a 複合する
b 複合しない
         (以下は複合する場合)
         3-01-21-01-01 国士無双と複合するかどうか
a 複合する
b 複合しない
         3-01-21-01-02 天和と四暗刻、国士無双、九蓮宝燈のいずれかが複合した時の扱い
a 四暗刻は単騎待ち扱い、国士無双は13面待ち、九蓮宝燈は9面待ちの扱いとする
b 上記の扱いとはしない
c 待ちによる得点の違いがないため、扱いを決める必要がない
           3-01-21-01-02-01 配牌時の14枚目の自摸牌が特定出来た場合
a 特定出来ても無関係
b 特定出来た場合はそれに従う
       3-01-21-02 七対子形でも天和と認められるかどうか
a 認められる
     3-01-22 地和
a 役満
       (以下は地和がある場合)
       3-01-22-01 親の第1捨て牌による子の栄和を地和とするかどうか
a 地和とはしない
       3-01-22-02 自分の自摸以前の子の第1捨て牌による栄和を地和とするかどうか
a 地和とはしない
       3-01-22-03 自分の第1自摸による和了を地和とするかどうか
a 地和とする
       3-01-22-04 自分の自摸以降の子の第1捨て牌による栄和を地和とするかどうか
a 地和とはしない
       3-01-22-05 他の役満と複合するかどうか
a 複合する
b 複合しない
         (以下は複合する場合)
         3-01-22-05-01 国士無双と複合するかどうか
a 複合する
b 複合しない
       3-01-22-06 七対子形でも地和と認められるかどうか
a 認められる
     3-01-23 大三元
a 常に役満
     3-01-24 四槓子
a 役満
       3-01-24-01 四槓子の和了時期
c 槓を4つした後、雀頭が完成したら和了(通常の和了と同様)
       3-01-24-02 四槓子を和り役とするかどうか
a 和り役とする
     3-01-25 四暗刻
a 単騎和ならばダブル役満、そうでなければ役満
     3-01-26 国士無双
【別名】 十三幺九
c 13面待ちの和了で振り聴でなければダブル役満、そうでなければ役満
       3-01-26-01 暗槓の搶槓による国士無双の和了
b 暗槓の搶槓で和れる(点数は通常の栄和と同じ)
     3-01-27 九蓮宝燈
f 9面待ちの和了ならば役満、そうでなければただの清一色
       3-01-27-01 数牌の種類
b 筒子、索子でも良い
       3-01-27-02 暗槓しても成立するかどうか
a 成立しない
     3-01-28 大四喜
a ダブル役満
   3-02 立直関連の特殊役
     3-02-01 一発
【別名】
【内容】 立直後鳴きのない1巡以内に和了
a 1飜
       (以下は一発がある場合)
       3-02-01-01 一発の適用範囲
a 鳴いた(※)瞬間に一発が消える
       3-02-01-02 加槓した牌で搶槓の栄和の時一発となるかどうか
a 一発となる
b 一発とならない
       3-02-01-03 二飜縛りの時、立直一発のみで和れるかどうか
a 和れない

 

   3-03 海底撈月及び河底撈魚関連の特殊役

 

   3-04 嶺上開花関連の特殊役

 

   3-05 混一色形の特殊役

 

   3-06 対々和形の特殊役

 

   3-07 混一色・対々和形の特殊役

 

   3-08 混一色・一気通貫形の特殊役

 

   3-09 七対子形の特殊役
     3-09-01 清一色七対子
七対子でない形も含んでいるが、便宜上ここに分類している。
【別名】 車輪和、大車輪、中車輪、小車輪、大竹林、断幺車輪、現代車輪
【内容】 清一色・七対子
【例】 
a なし(清一色と七対子の複合と考える)

 

     3-09-02 混一色七対子
【別名】 小車輪
【内容】 混一色・七対子
【例】 
a なし(混一色と七対子の複合と考える)
     3-09-03 混老頭七対子
【別名】 逆車輪
【内容】 混老頭・七対子
【例】 
a なし(混老頭と七対子の複合と考える)

 

   3-10 順子系の特殊役
     3-10-01 一色三順
【内容】 同一順子が3つ
【例】     
b 2飜(鳴いて1飜)
     3-10-02 一色四順
【別名】 一色同順
【内容】 同一順子が4つ
【例】     
d 役満(鳴いて2飜)
     3-10-03 三色一通
【別名】 三色通貫、三色貫通、異色通貫、混一気通貫
【内容】 萬子、筒子、索子の3色で123、456、789の順子を構成する和了
種類と順子の対応は任意
【例】     
a なし

 

   3-11 刻子系の特殊役
     3-11-01 三連刻
【内容】 同一種連番の数牌の刻子3つ
【例】     
b 2飜
     3-11-02 四連刻
対々和だが、便宜上ここに分類している。
【内容】 同一種連番の数牌の刻子4つ
【例】     
e 役満
       (以下は四連刻がある場合)
       3-11-02-01 雀頭の条件
a 何でも良い

 

   3-12 槓子系の特殊役

 

   3-13 数牌の数の合計による特殊役

 

   3-14 待ちの形による特殊役
     3-14-05 裸単騎
【別名】 金鶏独立(きんちーとーりー、きんちーどくりつ)、十二落抬(しーあるらおたい)、全求人(ちゃんちゅーれん;栄和)、全倒鋪(ちゃんたおぷー;自摸和)
【内容】 裸単騎で和了
【例】       ロン
a なし

 

   3-15 和了形によらない特殊役
     3-15-01 人和
【読み】 れんほー
【内容】 1巡目の栄和
a なし
     3-15-03 八連荘
【読み】 ぱーれんちゃん
【内容】 親が8回またはそれ以上連続で和了
d 役満
       (以下は八連荘がある場合)
       3-15-03-01 八連荘の成立条件
a 親になった時から8回連続で和了
       3-15-03-02 八連荘の和了条件
a 役がなくても和れる
       3-15-03-03 八連荘後の八連荘
a 八連荘を和った後も続けて和る限りずっと八連荘とする
       3-15-03-04 八連荘が成立可能な局での子の錯和を役満払いとするかどうか
b 通常の錯和と同じ扱い
       3-15-03-05 八連荘が成立可能な局での子の錯和後、八連荘の権利はなくなるかどうか
b 権利はなくならない(次の局に親が和れば八連荘)
       3-15-03-06 破八連荘
【読み】 ぽーぱーれんちゃん
【別名】 破連荘八回
【内容】 八連荘を阻止する子の和了
a なし
     3-15-04 槓振り
【内容】 槓をした人の捨て牌で栄和
a なし
     3-15-05 四華開嶺
【読み】 すーかかいりん
【別名】 四天花(すーてんほー)、四花和(すーほわほー)
【内容】 花牌を4枚抜く
a なし
     3-15-06 七搶一
【内容】 花牌を7枚抜き、残りの1枚を他家が抜く
a なし
     3-15-07 八仙過海
【内容】 花牌を8枚抜く
a なし
     3-15-08 不吃不ポン
【読み】 ぷーちーぷーぽん
【内容】 配牌前に鳴かないことを宣言して和る
a なし

 

   3-16 非聴牌形の特殊役
     3-16-01 十三不搭
【読み】 しーさんぷとー、しーさんぷーたー
【内容】 親は配牌時、子は鳴き(※)のない第1自摸時に、搭子が1つもなく、雀頭となる対子が1つだけある状態
【例】 
a なし
b 満貫
       (以下は十三不搭がある場合)
       3-16-01-01 国士無双となっている場合の扱い
a 十三不搭は無効(天和または地和+国士無双)
       3-16-01-02 子でも有効かどうか
a 有効
         (以下は子でも有効な場合)
         3-16-01-02-01 子の場合の役成立条件
a 第1自摸牌が雀頭になる必要がある
     3-16-02 十三無靠
【読み】 しーさんうーしー
【別名】 十四不搭
【内容】 親は配牌時、子は鳴き(※)のない第1自摸時に、搭子が1つもなく、雀頭もない状態
天和・地和とは複合しない
【例】 
a なし
     3-16-03 十四連嵌
【読み】 しーすーれんかん
【内容】 親は配牌時、子は鳴き(※)のない第1自摸時に、手牌が全て嵌張搭子となっている状態
天和・地和とは複合しない
【例】 
a なし
     3-16-04 十三龍門
【読み】 しーさんろんめん
【内容】 国士無双を天和・地和・人和のいずれかで和了
a なし

 

   3-17 捨て牌による特殊役
     3-17-01 流し満貫
【別名】 幺九振切
【内容】 流局までの全ての捨て牌が幺九牌
b 満貫
       (以下は流し満貫がある場合)
       3-17-01-01 流し満貫を和り役とするかどうか
b 和り役としない(流局扱い)
       3-17-01-02 自分が鳴いて(※)いても流し満貫が成立するかどうか
b 無効
       3-17-01-03 自分の捨て牌が鳴かれても流し満貫が成立するかどうか
a 鳴かれた牌によらず無効
       3-17-01-04 立直を掛けていても流し満貫が成立するかどうか
a 成立する
b 無効
       3-17-01-05 流し満貫成立時に手牌が聴牌している必要があるかどうか
a 必要なし
       3-17-01-06 流し満貫の成立時期
a 河底牌が捨てられて流局した時
         (以下は流局時に流し満貫が成立する場合)
         3-17-01-06-01 2人以上の人の流し満貫同時成立
a (親から見て)上家1人だけ有効
b 最後の捨て牌を先に捨てた人1人だけ有効
c 成立者全員有効
         3-17-01-06-02 鳴きによって自分の自摸がなくなった場合の処理
c 流局時に成立とする
       3-17-01-07 必要捨て牌数
a 制限なし
       3-17-01-08 流し満貫拒否権
a 拒否出来ない
b 拒否出来る

 

   3-18 その他の特殊役
     3-18-08 鳴き九蓮宝燈
【内容】 鳴きのある九蓮宝燈
【例】     
a なし

 4 立直・振り聴
   4-01 立直を掛けられる時期
a 自分の自摸が残り1回以上ある間(残り4枚以上)
   4-02 立直を掛けられる条件
a 門前の場合のみ
   4-03 立直を掛けられるための持ち点
a 持ち点が1000点未満の時は立直を掛けられない

 

   4-04 振り聴立直
a 振り聴立直は掛けられない(流局時に錯和)
   4-05 振り聴オープン立直
a オープン立直自体がない
   4-06 立直後の和り牌の見逃し
a 振り聴立直と同じ扱いとする
   4-07 和り目なしの立直
b 流局時に錯和とする
c 流局しなくても錯和とする(この場合、他の人が和った時も手牌を公開する)
   4-08 4人全員の立直で流局となるかどうか
a 流局となる
   4-09 立直棒の取得条件
a 立直を掛けていなくても和れば貰える
   4-10 複数の人の和了時の立直棒の扱い
a 上家が取る
   4-11 立直を掛けた牌で誰かが和った場合の立直棒の扱い
a 立直棒は出さなくて良い
   4-12 振り聴時の栄和
b 基本的には栄和出来ないが、国士無双13面待ちの時だけは捨て牌と同一牌でなければ栄和出来る
   4-13 立直後の暗槓
c 待ち牌が変わらなければ出来る
     (以下は立直後の暗槓が出来る場合)
     4-13-01 立直後の暗槓が義務かどうか
a 暗槓が出来る場合でもしなくても良い

 5 ドラ・槓・王牌
   5-01 最初にめくるドラ表示牌の枚数
a 1枚
   5-02 裏ドラ
a あり
b なし
   5-03 槓ドラ
a あり
   5-04 槓裏ドラ
a あり
   5-05 ドラ表示牌とドラ牌との関係
a ドラ表示牌の次の牌がドラ
   5-06 裏ドラの表示牌とドラ牌との関係
a ドラ表示牌の次の牌がドラ
   5-07 裏ドラ拒否権
a 立直和了時は必ず裏ドラも算入する(拒否出来ない)
   5-08 ドラ替え
【意味】 ドラが4枚出てしまったら新しくドラ表示牌をめくる
a なし
   5-10 槓の連続
a あり
   5-11 ポン槓、チー槓
【意味】 ポンまたはチーした時、牌を捨てる前に暗槓または加槓する
a なし
   5-12 槓が出来ない時期
a 海底牌(河底牌)は槓は出来ない
   5-13 2人以上による四槓で流局となるかどうか
a 流局となる
     (以下は流局となる場合)
     5-13-01 いつ流局となるか
c 槓の表示をしたところで搶槓されなければ嶺上牌を自摸らずに流局
   5-14 1人で4つ槓をした後の槓
a 槓は4つまでで、四槓後は槓出来ない
   5-15 1人で3つ槓をした後の槓
a 誰でも槓して良い
   5-16 槓ドラをめくる時期
b 暗槓の場合は嶺上牌を自摸る前、明槓の場合は嶺上牌を自摸って牌を捨てた後、ただし明槓で自摸った嶺上牌を暗槓または加槓した時は次の嶺上牌を自摸る前(明槓と暗槓が連続した場合は2枚同時にめくることになる)
     (以下は明槓の場合に牌を捨ててから槓ドラをめくる場合)
     5-16-01 明槓して自摸った嶺上牌で和った時、槓ドラをめくるかどうか
b めくらない
     5-16-02 明槓して嶺上牌を自摸ってから捨てた牌で他家が栄和した時、槓ドラをめくるかどうか
a めくる
   5-17 搶槓の時に槓ドラをめくるかどうか
a めくらない
   5-18 他家の捨て牌を明槓し、嶺上開花で和った時に明槓させた人の包(責任払い)とするかどうか
a 包としない(通常の自摸和と同様の扱いとする)
   5-19 槓がない時の王牌の枚数
a 14枚
   5-20 槓と王牌の枚数の関係
a 槓によって王牌の枚数が変わらない(海底牌が1つずつずれていく)
   5-21 海底牌の直前で槓をしたことにより嶺上牌が最後の自摸牌となった時、その牌は海底牌と認められるかどうか
c 認められない(海底撈月にも河底撈魚にもならない)
   5-22 暗槓の時に4枚の牌を公開する義務
a あり
   5-23 暗槓の副露時に表向きに表示する牌
d 外側の2枚を表示する
   5-24 暗槓の牌で栄和(国士無双の場合を除く)
a 出来ない

 6 縛り・後付け・聴牌
   6-01 縛り
c 通常は一飜縛り、5本場以上で二飜縛り
     (以下は二飜縛りがある場合)
     6-01-01 二飜縛りの時の役なし立直
e なし(流局時に錯和)
f なし(常に錯和;この場合他の人の和了時も手牌を公開する)
   6-02 後付け
b なし
     (以下は後付けなしの場合)
     6-02-01 門前清自摸のみで和れるかどうか
a 和れる
     6-02-02 海底撈月のみで和れるかどうか
a 和れる
     6-02-03 河底撈魚のみで和れるかどうか
b 門前ならば和れる
     6-02-04 搶槓のみで和れるかどうか
b 門前ならば和れる
     6-02-05 嶺上開花のみで和れるかどうか
a 和れる
     6-02-06 槓振りのみで和れるかどうか
a 和れる
b 門前ならば和れる
c 和れない
     6-02-07 和り役の確定度合い
a 役があることだけ確定していれば和れる
例えば、両面待ちで、一方の牌では一盃口のみ、他方の牌では三色同順のみ
b 最低1つの確定役があれば和れて、和った結果の役は全て有効
例えば、断幺九が確定していて、和り牌によって三色同順が付く
c 最低1つの確定役があれば和れるが、確定役以外の役は無効
例えば、断幺九が確定していて、和り牌によって三色同順が付くという場合は、どの和り牌でも和れるが、どの和り牌の場合でも三色同順は付かない
d 全ての役が確定していなければならない
和り牌によって役が変動する場合は和れない
高点法で確定していれば良い
e 高点法を無視した場合でも全ての役が確定していなければならない
高点法では平和が付くが嵌張待ちとも取れるような場合は和れない
     6-02-08 鳴きによる和了制限
c 和り役に関係ない鳴きが1つでもある場合は、手牌に飜牌の暗刻がある場合のみ和れる
     6-02-09 飜牌のポンより前に飜牌以外の暗槓があっても和れるかどうか
a 和れる
     6-02-10 飜牌の大明槓を後付けとするかどうか
b 後付けとしない
     6-02-11 二飜縛りの時、門前清自摸を確定役とみなすかどうか
a みなす(例えば、確定している断幺九+自摸で和れる)
   6-03 聴牌
     6-03-01 形式聴牌
【意味】 役がなくて和れない状態でも聴牌とみなすかどうか
b あり(門前に限り、役がなくても聴牌)
       (以下は形式聴牌ありの場合)
       6-03-01-01 二飜縛りの場合の形式聴牌
a 和れる状態の時のみ聴牌
     6-03-02 空聴牌
【意味】 和り牌が残っていなくて和れない状態でも聴牌とみなすかどうか
a なし(和り牌が残っている場合のみ聴牌)
     6-03-03 流局時の聴牌・ノー聴の宣言順
a 任意
     6-03-04 聴牌時のノー聴宣言
a あり
b なし
c 裸単騎でなければあり

 7 罰則
   7-01 錯和料
a 満貫払い
     7-01-01 錯和によって順位を下げるかどうか
a 順位は下げない
   7-02 錯和時の親流れ
a 親の錯和、子の錯和にかかわらず連荘
d 錯和はノーゲームとし、同じ条件でやり直す。その局で出された供託点棒は、出した人に返還する。
   7-03 錯和による流局時の供託点棒
a 次の局に持ち越す
b 出した人に返還する
   7-04 多牌、少牌
     7-04-01 多牌
a 発覚した時点で錯和とする
     7-04-02 少牌
d 流局時に錯和とする
   7-05 正しくない和了、鳴き、立直、自摸、発声
     7-05-01 誤和了
a 手牌を倒さなくても錯和とする
       7-05-01-01 錯和となる誤栄和と同時に他家の正当な栄和があった場合
b 正当な栄和も有効だが、錯和も免れない
     7-05-02 誤った鳴き(順子・刻子・槓子になっていない)
a 発覚時に錯和とする
     7-05-03 暗槓の伏せ牌の誤り
a 発覚時に錯和とする
     7-05-04 鳴き牌の誤った表示(横に向ける牌の誤り)
e 表示を正しく修正してそのまま続行する
     7-05-05 食い換えが出来ない場合の食い換え
e 鳴きを無効とし、元に戻して続行する
     7-05-06 立直後の正しくない暗槓
a 流局時に錯和とする
     7-05-07 ノー聴立直
a 流局時に錯和とする
     7-05-08 流局間近で立直が掛けられない時の立直
b 立直を無効としてそのまま続行する
     7-05-09 誤った自摸
e 元に戻してそのまま続行する
     7-05-10 先自摸
a 錯和とする
       7-05-10-01 先自摸の定義
b 自摸牌を見るかまたは表側を触ったら先自摸
     7-05-11 誤ったチー・ポン・槓の発声または発声の取り消し
e 発声がなかったものとしてそのまま続行する
     7-05-12 誤った立直の発声または発声の取り消し
a 錯和とする
     7-05-13 立直棒がない場合の立直の発声
e 立直の発声がなかったものとしてそのまま続行する
     7-05-14 著しく遅いチー・ポン・槓・ロン・立直の発声
c 発声を無効とする
     7-05-15 本来同時であるはずの発声が著しく遅れた場合
d 発声が遅れていても、故意でなければロン、ポンまたは槓、チーの順に優先し、故意ならば遅れた発声を無効とする
e 発声が遅れていても、故意かどうかにかかわらず常にロン、ポンまたは槓、チーの順に優先する
f ロンだけは発声が遅れていても有効、他は無効
     7-05-16 流局時に聴牌と宣言したがノー聴だった場合
b 聴牌の発声は無効とするが、罰則はない
     7-05-17 発声が聞こえないと指摘された場合
b 罰則なし
   7-06 公開してはいけない牌の公開、見てはいけない牌の覗き見
     7-06-01 自分の手牌を倒して公開した時(オープン立直を除く)
b 故意なら錯和とするが、過失なら錯和にはしない
     7-06-02 他家の手牌を倒して公開した時
b 故意なら錯和とするが、過失なら錯和にはしない
     7-06-03 自分の手牌を発声などにより公開した場合
b そのまま続行する
     7-06-04 立直を掛けていない人が他家の手牌または王牌を見た場合
a 錯和とする
     7-06-05 立直を掛けている人が他家の手牌または王牌を見た場合
c 故意・過失によらずそのまま続行するが、その後最初に捨てられたまたは自摸った和り牌で和らなければならない(和り牌の選択が出来ない)
   7-07 山を崩した場合
     7-07-01 局の途中で山を崩した場合
       7-07-01-01 元に戻せる場合
c 元に戻してそのまま続行する
       7-07-01-02 元に戻せない場合
a 錯和とする
     7-07-02 和了後他家が手牌を確認しないうちに牌を崩して手牌が不明となった時
b 和った人が崩した時は錯和とし、他家が崩した時は和った人の自己申告により決める
     7-07-03 和了後他家が手牌を確認しないうちにドラ表示牌を崩してドラが不明となった時
c 和った人が崩した時はドラがないものとし、他家が崩した時は崩れた状況、故意・過失の度合いなどにより、和った人以外で相談して決める
   7-08 上記の複合その他
     7-08-01 三味線
【意味】 嘘またはそれに近いことを言う
b そのまま続行する
     7-08-02 牌を捨てる時にその牌と違う呼称を発声したことにより、他家が栄和してしまった場合
d 錯和とせず続行する
     7-08-03 上家の捨て牌を他家がポンしたことに気づかず、次の牌を自摸って捨て牌まで行ってしまい、どの牌を自摸ったかわからなくなった時
a 捨て牌を手牌に戻し、その中から任意の1枚の牌を本来の自摸者が取り出して続行する
b 自摸と捨て牌を行った人はその後和り放棄とする
     7-08-04 明らかな故意の重大なイカサマ発覚時
f 永久追放とする
     7-08-05 明らかな故意のごく軽度なイカサマ発覚時
d 役満払い
     7-08-06 罰符の免除
【意味】 持ち点が1000点未満の場合に罰符を支払わなくて良い
a なし
   7-09 和り放棄時

 8 その他
   8-08
【意味】 責任払い
a なし
b あり
     (以下は包がある場合)
     8-08-01 包の種類
       8-08-01-01 大三元の3つ目の三元牌を鳴かせた場合
a 包とする
       8-08-01-02 大四喜の4つ目の風牌を鳴かせた場合
a 包とする
       8-08-01-03 小四喜の3つ目の風牌を鳴かせた場合
a 包とする
b 準包とする
c 包としない
       8-08-01-04 字一色の4つ目の字牌を鳴かせた場合
a 包とする
       8-08-01-05 清老頭の4つ目の老頭牌を鳴かせた場合
a 包とする
       8-08-01-06 緑一色の4つ目の面子を鳴かせた場合
a 包とする
       8-08-01-07 四槓子の4つ目の槓をさせた場合
a 包とする
b 準包とする
c 包としない
       8-08-01-08 上記以外で、鳴かせて役満が確定した場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-09 清一色の4つ目の面子を鳴かせた場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-10 混一色の4つ目の面子を鳴かせた場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-11 対々和の4つ目の刻子を鳴かせた場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-12 三色同順の3つ目の順子を鳴かせた場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-13 一気通貫の3つ目の順子を鳴かせた場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-14 上記以外で、4つ目の面子を鳴かせた場合
a 包とする
b 包としない
       8-08-01-15 鳴かせて鳴いた人が満貫以上で和った場合
a 包とする
b 包としない
     8-08-02 ポンで包となるものを大明槓でも包とするかどうか
a 包とする
b 包としない
     8-08-03 自摸和の時の責任払いの方法
a 包者(または準包者)が全額支払う
b 包を適用せず通常通りの支払いとする
     8-08-04 栄和の時の責任払いの方法
a 放銃者と包者で折半(準包者は支払わない)
b 包者が全額支払う(準包者は支払わない)
c 包を適用せず通常通りの支払いとする
       (以下は折半の場合)
       8-08-04-01 積み棒の支払い方法
a 放銃者が支払う
b 包者が支払う(包者が複数の場合は包者同士で折半とする)
c 放銃者と包者で折半とする
d 上家が支払う
e 下家が支払う
f 積み棒がない
         (以下は積み棒の折半で割り切れない場合)
         8-08-04-01-01 包者が1人の場合の折半の端数の扱い
a 端数は放銃者が支払う
b 端数は包者が支払う
c 端数は上家が支払う
d 端数は下家が支払う
e 端数は切り上げる
f 端数は切り捨てる
         8-08-04-01-02 包者が2人の場合で放銃者と包者の3人で折半する時の端数の扱い
a 端数は放銃者が支払う
b 端数は包者のうちの上家が支払う
c 端数は包者のうちの下家が支払う
d 端数は上家が支払う
e 端数は下家が支払う
f 端数は切り上げる
g 端数は切り捨てる
         8-08-04-01-03 包者が2人の場合で包者同士で折半する時の端数の扱い
a 端数は上家が支払う
b 端数は下家が支払う
c 端数は切り上げる
d 端数は切り捨てる
     8-08-05 同巡内に同じ捨て牌が複数個あり、2個目以降を鳴いたことにより包となった場合の包者
a 鳴かれた牌を捨てた人
b 同巡内で最初にその牌を捨てた人
     8-08-06 1回の和了に包者が2人以上の場合の支払い方法
例えば、誰かが大三元を確定させた後、別の人が四槓子を確定させた場合
a ダブル役満となるならば確定させた役満毎に計算し、そうでなければ包者の支払分を包者同士で均等に分割する(放銃者と包者が折半するルールで包者が2人の場合、放銃者が1/2、包者が1/4ずつを支払うことになる)。100点未満の端数は積み棒と同様の扱いとする。
b 後から発生した包だけを有効とする
     8-08-07 1回の和了がダブル役満以上だが包者が全ての役満を確定させていない場合の支払い方法
例えば、誰かが大三元を確定させた後、大三元・字一色で和った場合
a 役満毎に計算する
b 確定させていない役満も包に含める
     8-08-08 包者の錯和時の支払い
a 通常の錯和と同じ扱い
b 包の分を支払う
   8-09 九種九牌流し
【別名】 九種倒牌、九種幺九倒牌流し
b あり
     (以下は九種九牌流しがある場合)
     8-09-01 親が流せる条件
a 配牌で9種類以上の幺九牌があること
     8-09-02 子が流せる時期
b 第1自摸時
c 配牌時または第1自摸時
       (以下は配牌時に流せる場合)
       8-09-02-01 配牌時に流せる条件
a 9種類以上の幺九牌があること
b 8種9牌以上の幺九牌があること
       (以下は第1自摸時に流せる場合)
       8-09-02-02 第1自摸時に流せる条件
a 9種類以上の幺九牌があること
b 8種9牌以上の幺九牌があること
     8-09-03 ダブル立直が掛かった後も流せるかどうか
a 流せる
       (以下はダブル立直が掛かっていても流せる場合)
       8-09-03-01 流した時、ダブル立直の立直棒をダブル立直者に返すかどうか
b 返す
     8-09-04 天和との同時成立時の処理
d 同時に成立することはない
   8-10 二家和・三家和
【意味】 2人または3人の同時栄和
     8-10-01 二家和
b 2人の和了を認める
       (以下は2人の和了を認める場合)
       8-10-01-02 二家和時の親の連荘
a 親が和了していれば上家・下家にかかわらず連荘
       8-10-01-03 供託点の扱い
a 上家取りとする
       8-10-01-04 積み棒の扱い
b 上家取りとする
       8-10-01-05 焼き鳥の扱い
a 和了者全員の焼き鳥が解除
c 焼き鳥がない
     8-10-02 三家和
c 3人の和了を認める
       (以下は3人の和了を認める場合)
       8-10-02-02 三家和時の親の連荘
b 親が和了していれば上家・下家にかかわらず連荘
       8-10-02-03 供託点の扱い