ハリーポッター第5巻「不死鳥の騎士団(仮題)HARRY POTTER and the Order of the Phoenix」

  人名などの固有名詞が出版された本とは違っていることがありますが、よい子は気にしないように。 

第1章 ダドリーの奪魂(Dudley Demented)

 ハリーは家の芝生の上に寝転んでいた。窓からバーノンおじさんが新聞を読む声が聞こえてくる。

 ハーマイオニーやロン、シリウスからの連絡はあるが、一向に迎えに来てくれる気配が無い。何か計画しているらしいが、それが何かを教えてくれない。

 ダドリーはボクシングのチャンピオンになっている。帰ってきたダドリーがハリーを見つけ、ハリーの寝言をからかっていると、ハリーは杖で対抗しようとした。

 突然、ハリーとダドリーのまわりが真っ暗になり、2体のディメンターがおそってきた。ハリーは杖でなんかと撃退したが、ダドリーがやられてしまった。

第2章 たくさんのフクロウ(A Peck of Owls)

 元の世界に戻ると、そこには隣人のコウモリに似ているフィグ婦人が現れた。実はフィグ婦人はダンブルドア校長から頼まれて、密かにハリーを見守っていてくれたのであった。ハリーがいろいろ聞きたいことがあったが、あっという間に去っていってしまった。

 ハリーがダドリーを連れての家に戻ると、おじさんやおばさんが、ダドリーの様子にあわてて介抱する。ダドリーが怒ったことを話そうとして、ハリーが原因だと言っているうちに、突然フクロウが手紙と届けてきた。手紙は魔法省からで、ハリーがマグルの前で魔法を使ったとして、ホグワーツ魔法学校から放校、杖も破壊されると書いてあった。
 呆然として逃げ出そうと考えるハリーの前に、またフクロウが手紙を持ってきた。2通目の手紙にはアーサー・ウェズリーからで、ダンブルドア校長が魔法省にかけあっているので、その家にとどまれと書いてあった。

 少し落ち着いてハリーがダドリーにディメンターが死のキスをしたと話すと、突然ペチュニアおばさんがディメンターについて聞いたことを思い出した。なぜ、ペチュニアおばさんが知っているのか。

 またフクロウがやってきた。今度は魔法省からで、杖の破壊は8月12日の懲戒日まで延期し、ホグワーツからの追放もその日に決まると言う。とりあえずそれまでになんとかしなくては。

 次のフクロウ(まただ)はシリウスからで、アーサーに連絡したので、家を出ないようにと言ってきた。

 ディメンターがヴォルデモート卿に送り込まれたのではないかと言うと、バーノンおじさんはハリーに家を出ていけと言う。でもシリウスたちからは家を出ないように言われているし、ハリーが困っていると5匹目のフクロウがやってきてペチュニアオバサンに手紙を落としていった。手紙はおばさん宛で、「私の最後を忘れないで、ペチュニア」と叫んで、燃えてしまった。そうしたらおばさんはおじさんの反対を押し切って、ハリーに家にいなさいと言ってのけるのであった。

 「Well, it's no good crying over spilled potion.」これは日本語ではどう訳されるんだろう。「覆水盆に返らず」ではあまりに芸が無かろう。 

第3章 前衛(The Advance Guard)

 ハリーはシリウス、ロン、ハーマイオニーにデメンターに襲われて、学校を放校になりそうだし、家を追い出されたらどうしようと手紙を送った。ヘドウィグに返事をもらわないと返ってくるなと言って。次の日には手紙が返ってくると期待して寝てしまった。しかし返事はこず、次の日にはずっと部屋にこもっていた。食事は3年前に付けられた猫の出入り口からおばさんが差し入れてくれた。

 ヘドウィグが出発して4日目。おじさんたちはハリー一人を残して出かけていった。おじさんたちが出かけてすぐ、キッチンのほうで音がした。泥棒かと脅えていると、ハリーの部屋の鍵が空いたので、出て見ると、ムーディ先生の他数人の魔法使いたちがいた。ハリーを迎えに来たのだ。ハリーの荷物やヘドウィグのおりを持ってもらって、箒に乗って出かけることになった。魔法使いたちはハリーを守ってまわりをかこんで飛んでいる。凍えるような空の上を飛んで、一見の隠れ家につく。そこには「不死鳥の騎士団の本拠地はロンドン・グリマードプレース12番地で見つかるだろう」と書いてあった。

第4章 グリマードプレース12番地(Number Twelve, Grimmauld Place)

第5章 不死鳥の騎士団(The Order of the Phoenix)

第6章 (The Noble and Most Ancient House og Black)

第7章 魔法省(The Ministry of Magic)

第8章 癒し(The Hearing)

第9章 (The Woes of Mrs. Weasley)

第10章 (Luna Lovegood)

第11章 組分け帽子の新しい歌(The Sorting Hat's New Song)

第12章 (Professor Umbridge)

第13章 (Detention with Dolores)

第14章 (Percy and Padfoot)

第15章 (The Hogwarts High Inquisistor)

第16章 (In the Hog's Head)

第17章 (Educational Decree Number Twenty-Four)

第18章 (Dumbledore's Army)

第19章 ライオンと蛇(The Lion and the Serpent)

第20章 ハグリッドの話(Hagrid's Tale)

第21章 蛇の目(The Eye of the Snake)

第22章 (St. Mungo's Hospital for Magical Maladies and Injuries)

第23章 (Christmas on the Closed Ward)

第24章 (Occlumency)

第25章 (The Beetle at Bay)

第26章 (Seen and Unforeseen)

第27章 (The Centaur and the Sneak)

第28章 (Snape's Worst Memory)

第29章 (Career Advice)

第30章 (Grawp)

第31章 (O.W.L.s)

第32章 (Out of the File)

第33章 (Fight and Flight)

第34章 (The Department of Mysteries)

第35章 (Beyond the Veil)

第36章 (The Onlu One He Ever Feared)

第37章 (The Lost Prophecy)

第38章 第二次戦争の始まり(The Second War Begins)

 

以上